この分野なら、近隣でNO1になるのも夢ではないので、さらに研究を進めてみます。
何かは、当分秘密ですが・・・。
まあ、産みの苦しみですね・・・。9月12日まで刑事&判例研究会のコンボなんで、倒れない程度にギア上げて頑張ります。
明日、光速で証拠化して検察官に開示します。
現場に行った後、共同でやってる先生とお茶して話し込んできました。
お互い、年齢も期も近いので、今後、どうやって食べていくかについていろいろ深い話もしました。
いずれにせよ、現状の形態では無理なんで、キャラを立てつつNO1になれる芸を磨くことにします。
帰りは遅くなりましたが、まあ、いい一日でした。
今日は判例研究のレポート作成と引っ越し準備にまい進です。
再来週、集中開廷なので、最後の詰めです。
公訴事実の一つは無罪と信じてる事件なので、寿命縮めて頑張ります。
後は、週末頑張れば、何とか完成のレベルにまで漕ぎつけました。
死ぬ気で1ヶ月の遅れを取り戻したのは、いい思い出でした。
今後、医療関係の仕事できるかは分かりませんが、乗りかかった船なので、最後までやりぬきます。
昨日、大きな準備書面を3つ完成させたので、9月中旬まではしのげそうです。
今日は、準備書面以外の書面作成と刑事事件の準備に充てます。
重たいの入れて後2本残ってて他の業務も残っているので、帰りは何時になるかな・・・。
仕事量が死ぬほど多いのでまずそこを乗り切らないといけませんが・・・。
昨日は、子どもを迎えて行って、夕食を作って食べて寝かしつけまでやったので、仕事があまり進まなかったので、
今日は死にそうな予感です。
実家は、酒の小売りをしていて、親父は先輩経営者なので、いろいろと話をしました。
思えば、跡継ぎになるべくがみがみ育てられてきたことへの反発もあって、これまで経営について話をすることなんかなかったんだけど・・・。店を始めてから経営が軌道にのるまで2年くらいかかったこととか、営業上、苦労したこととか、いろいろ聞き込みました。
私が6歳の時に父が酒屋を始めて、私の子どもが5歳なんでちょうど子どもの年齢との関係では、タイミングは同じくらいですね。親父が若かりし時の心境とか考えると、なんだかしんみりすると同時に、子ども食わせるために死ぬほど頑張る気になりました。
あと、叔父が簡保の営業で九州1になったことがあるので、営業についていろいろ教えてもらう予定です。